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関西リーグ所属 リンドバロッサのオフィシャルウェブサイトです。
リンドバロッサ
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関西リーグ2011-2012
チームアイデンティティ
【地域社会に根付いた健全なスポーツ環境と生涯スポーツの推進】
1. 幼児期から高齢者まで、性別を問わずに楽しまれるフットサルで触れ合いながら地域に支えられ、
永続的に自立したチームを目指します。
2. 日本全国に通じるフットサルを目指し、皆様に感動と夢を与えられるよう努力を惜しみません。
3. 肉体的にも精神的にも頂点を目指し、スポーツ選手として、最後の最後まで諦めない強い姿勢を示します。
チーム名由来
リンドバロッサの前身であるアデッソのメンバーらが、フットサル活動を本格化させるため、京都府フットサル連盟に加盟。
この際に、心機一転としてチーム名を『LIND BARECAO』に変更しました。
”魅せる”というフットサルを心掛けるということから”華麗”、
”勢い”という昇格を目指したことから”暴れる”、
２文字のイメージを合わせて”華麗な暴れん坊”と名づけました。
チーム沿革
２００５．２ アデッソとして結成
２００５．４ チーム名をLIND BARECAOに変更、京都府フットサルリーグに加盟
２００６-２００７ 【 京都府リーグ１部 】
※[デウソン神戸設立]
２００６年当時、
兵庫県トップリーグ所属の「セレゾン神戸フットサルクラブ」と
東海フットサルリーグ所属の「セレゾン浜松フットサルクラブ」、
京都府１部リーグ所属の「リンドバロッサ」、
の３チームが提携し、「セレゾン神戸フットサルクラブ」設立。
その後、Fリーグ参戦を視野に入れ、改名を行いデウソン神戸となる。
リンドバロッサに当時所属していた選手達は、現在もデウソン神戸の第一線で活躍中。
２００７-２００８ 【 関西リーグ 】 成績 １勝５敗５分
２００８-２００９ 【 京都府リーグ１部 】 成績 全勝優勝
２００９-２０１０ 【 関西リーグ 】 成績 ７勝４敗０分 ４位
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
２０１０-２０１１ 【 関西リーグ 】 成績 ４勝７敗０分 ９位
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
２０１１-２０１２ 【 関西リーグ 】 成績 ７勝３敗１分 ２位
・地域チャンピオンズリーグ出場 準優勝
２０１２-２０１３ 【 関西リーグ 】 成績 ６勝５敗０分 ４位
・Fリーグ テバオーシャンアリーナカップ出場
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
エンブレム
ユニフォーム
チームフラッグ
チームトレーニング
曜日：火曜日・木曜日22:00〜24:00
場所：HIRO futsal field
HIRO futsal fieldについて
芝葉は65mmの長さに、砂とゴムを 充填材している最新のモノフィラメント芝葉のロングパイル人工芝で、現在Ｊリーグの練習場や大学の
グラウンドに使用が増えている人工芝です。
天然芝により近いプレー感を実現し、足首・膝などにかかる負担を軽減、さらに長時間のプレーでも疲労を軽減します。
特に、インフィ−ルドの人工芝は、FIFA（国際サッカ−連盟）ツ−スタ−の主要実績の約半分の実績を有するドイツポリタン社製で、現行の
ロングパイル人工芝製品の中で世界で最も高い性能と耐久性が、評価されています。同芝葉の実績では、ドイツ・スイス・ナイジェリア・
モロッコの競技場（スタジアム）でも採用され 、近く オ−ストリア ザルツブルグの改修時の採用も予定されています。
また、アウトフィ−ルドの人工芝も 国内製品で、耐久性・性能の高い製品で、堺市立サッカ−ナショナルトレ−ニングセンタ−での採用が
予定されているJFA認定製品の最新タイプです。
チーム概要
チーム正式名称
リンドバロッサ
チーム呼称
リンバロ
英文表記
Lind Barecao
ホームタウン
京都府
ホームコート
ベルファ宇治
八幡市民体育館
HIRO FUTSAL FIELD
監督
内田 哲兵
所在地
〒611-0041 京都府宇治市槇島町清水48番地
TEL: 0774-20-5004
FAX: 0774-20-5004
1. 幼児期から高齢者まで、性別を問わずに楽しまれるフットサルで触れ合いながら地域に支えられ、
永続的に自立したチームを目指します。
2. 日本全国に通じるフットサルを目指し、皆様に感動と夢を与えられるよう努力を惜しみません。
3. 肉体的にも精神的にも頂点を目指し、スポーツ選手として、最後の最後まで諦めない強い姿勢を示します。
リンドバロッサの前身であるアデッソのメンバーらが、フットサル活動を本格化させるため、京都府フットサル連盟に加盟。
この際に、心機一転としてチーム名を『LIND BARECAO』に変更しました。
”魅せる”というフットサルを心掛けるということから”華麗”、
”勢い”という昇格を目指したことから”暴れる”、
２文字のイメージを合わせて”華麗な暴れん坊”と名づけました。
２００５．２ アデッソとして結成
２００５．４ チーム名をLIND BARECAOに変更、京都府フットサルリーグに加盟
２００６-２００７ 【 京都府リーグ１部 】
※[デウソン神戸設立]
２００６年当時、
兵庫県トップリーグ所属の「セレゾン神戸フットサルクラブ」と
東海フットサルリーグ所属の「セレゾン浜松フットサルクラブ」、
京都府１部リーグ所属の「リンドバロッサ」、
の３チームが提携し、「セレゾン神戸フットサルクラブ」設立。
その後、Fリーグ参戦を視野に入れ、改名を行いデウソン神戸となる。
リンドバロッサに当時所属していた選手達は、現在もデウソン神戸の第一線で活躍中。
２００７-２００８ 【 関西リーグ 】 成績 １勝５敗５分
２００８-２００９ 【 京都府リーグ１部 】 成績 全勝優勝
２００９-２０１０ 【 関西リーグ 】 成績 ７勝４敗０分 ４位
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
２０１０-２０１１ 【 関西リーグ 】 成績 ４勝７敗０分 ９位
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
２０１１-２０１２ 【 関西リーグ 】 成績 ７勝３敗１分 ２位
・地域チャンピオンズリーグ出場 準優勝
２０１２-２０１３ 【 関西リーグ 】 成績 ６勝５敗０分 ４位
・Fリーグ テバオーシャンアリーナカップ出場
・全日本フットサル選手権大会全国大会出場
曜日：火曜日・木曜日22:00〜24:00
場所：HIRO futsal field
HIRO futsal fieldについて
グラウンドに使用が増えている人工芝です。
天然芝により近いプレー感を実現し、足首・膝などにかかる負担を軽減、さらに長時間のプレーでも疲労を軽減します。
特に、インフィ−ルドの人工芝は、FIFA（国際サッカ−連盟）ツ−スタ−の主要実績の約半分の実績を有するドイツポリタン社製で、現行の
ロングパイル人工芝製品の中で世界で最も高い性能と耐久性が、評価されています。同芝葉の実績では、ドイツ・スイス・ナイジェリア・
モロッコの競技場（スタジアム）でも採用され 、近く オ−ストリア ザルツブルグの改修時の採用も予定されています。
また、アウトフィ−ルドの人工芝も 国内製品で、耐久性・性能の高い製品で、堺市立サッカ−ナショナルトレ−ニングセンタ−での採用が
予定されているJFA認定製品の最新タイプです。
八幡市民体育館
HIRO FUTSAL FIELD
TEL: 0774-20-5004
FAX: 0774-20-5004